ストレスによる不調変化-心療内科・精神科 みなともクリニック-

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『ストレスによる不調変化』

2021年4月号

ドクターコラム2021年月号 ストレスによる不調変化のイメージイラスト

同じストレスを受けても反応して現れる症状は人によって異なりますが、

  • 「食欲が落ちる・食事がおいしいと感じなくなる」
  • 「疲れているのにうまく眠れない・夜中や早朝に起きる」
  • 「疲れが長く取れない・特に朝の出社時間帯に調子が悪く、出勤が辛い」
  • 「集中力が続かない・ミスが増える」
  • 「涙が止まらなくなる」
  • 「イライラしやすい・怒りの感情が抑えられにくくなる」
  • 「遊びに行ったり趣味を楽しむなどのやる気がなくなる」
  • 「胃痛・頭痛・下痢・肩こりなどの身体不調が続き、病院で受診しても原因が分からない」

…など、うつや自律神経失調のような症状が共通して現れやすいです。
それ以外でも心身の調子に違和感を覚えたときは、仕事のストレスが強まっていないかを振り返り、不調を軽減する対処ができれば良いでしょう。

 

例えば、睡眠は心身の健康の基本であり、健康不良の前兆として悪化することが多いです。
良好な睡眠を保つことは日中を健康にすごしやすい生活につながり、逆に睡眠不足が続くと脳に疲労が溜まり作業能率の低下や体調不良の原因となります。
質の良い睡眠を十分に得るためには

  • 「定刻に起床し朝日を浴び、運動習慣の継続などにより睡眠と覚醒のリズムを整える」
  • 「自分に適した睡眠環境を確保する」
  • 「寝る前の飲酒やカフェイン摂取は控えてパソコン・スマホの音や光を避ける」
  • 「眠たくなるまで寝床に入らない」…等の工夫が必要となります。

 

不調の原因となるストレスを軽くする工夫としては、周りの人への積極的な相談が方法のひとつとなります。

心の中の不安・心配事を信頼できる家族や友人に話すと、不思議なほどに気持ちが落ち着くことがあります。
自分の悩みを言語化することで、ストレスが心の外に解放されるのが理由とされます。また、第三者の立場からの助言を聞けば、自分の悩みが実は些細なものであったと気付けることもあります。
周囲の上司や同僚は意外と「助けてあげたい」という気持ちがあるもので、可能な相手が居れば積極的に相談してみるのも良いでしょう。

 

みなともクリニック 院長 南智久

 

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